【TOEFL ITP対策】2週間でスコア580を取った勉強法【大学生向け】

TOEFL ITP

どうも、こたです。

TOEFL ITPのスコアが必要だ…
やばい、テストまで一ヶ月切った…

こんな方に読んでもらい、成績を伸ばしてほしいと思います。

やること
  • この記事を読む
  • 必要な参考書を買う
  • 徹底的に学習する

以上のことをすれば、きっとスコアは伸びるはずです。

ぼくは帰国子女ではなく、ただの理系大学生です。
そんなぼくでも、2週間でスコア580を取ることができました。

内容は以下の通りです。

主な内容
  • TOEFL ITPの必須情報
  • 高得点を取る戦略
  • 各分野の解き方
  • 550点をとるための逆算


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2週間でTOEFL ITPのスコア580を取った勉強法。

TOEFL ITPの勉強法は、「ハッキリしてない」ように思います。
参考書を手にしても、最初は難易度に驚くはずです。

どの勉強にもいえますが、効率のいい勉強法というのは存在しません。
しかし、 戦略を持ってテストに挑むことは有効です 。

その戦略を以下お話ししつつ、必須項目などもお伝えします。

TOEFL ITPの必須情報

あなたはTOEFL ITPがどのようなテストか、ご存じかもしれません。
ですが、戦う相手の情報はおさらいしましょう

2種類のレベル

TOEFL ITPにはレベル1とレベル2の2種類があります。

難易度は、レベル1 >> レベル2です。

留学や単位認定に必要なのはレベル1 で、この記事で扱っています 。

3つのセクション

TOEFL ITPは、3つのセクションからできています。
すべてマークシート方式です。

3つのセクションとは【リスニング・文法・リーディング】です。
詳しく言うと、その中にも区分がありますが、後で説明します。

この表から、大切な情報をまとめます。

ポイント
  • リスニング・文法・リーディングの点数配分が均等
  • テスト時間が2時間
  • リスニングが35分間

加えて、表以外に大事なことがあります。

それは、セクションごとに時間が割り当てられることです。
ここに注意点があります。

文法が早く終わり、長文を解くことは違反行為

もう一度いいます。
文法が早く終わり、長文を解くことは違反行為になります。

TOEFL ITPに必要な基礎学力

英語なんて勉強したことねーよ
努力なしで高得点取りたい

甘い考えでは不可能です。なぜなら、TOEFL ITPは留学に必要なレベルの英語力を測るからです。

じゃあ、580点とか嘘じゃん…
タイトルに釣られた…

と思われるかもしれません。

実は、僕はセンター試験英語8割で、英語が得意というわけではありません。

個人的には、 センター英語8割とれていれば、TOEFL ITPで550 はとれると確信しています。

なぜそう思うのかというと、センター試験はTOEFL ITPの基礎となっているからです。

高得点を取る戦略とは

短期間で成績を超アップさせるには正しい戦略を知れば良いのです。

単語は最低限暗記しよう。

単語は最低限知っている必要があります。

・ センター試験8割を取れている
 → 基本的な英単語は身に付いている

・ 8割取れていない
 → システム英単語・鉄壁などの単語帳で復習

理想としては、TOEFL ITP用の単語帳も半分程度暗記したいです。

理由は、医学や生物学に関係する長文が出題されるからです。

専門分野の長文では、単語の意味を推測できない。

以上の理由から、基礎的な英単語に加え、TOEFL ITP用の単語を暗記しなければいけないのです。

点数を上げやすいセクションを把握しよう。

知らないと損なことは、点数を上げやすいセクションがあるということです。
僕が思う点数を上げやすいセクションランキングは以下の通りです。

点数を上げやすいセクションランキング
  1. 文法
  2. リーディング
  3. リスニング

同時に、僕が勉強してて感じた 簡単なセクションランキング は以下の通りです。

簡単なセクションランキング
  1. 文法
  2. リーディング
  3. リスニング

最初に、お話ししたことを思い出してください。

チェック

リスニング・文法・リーディングの点数配分が均等

カンタンに言うと、「文法はコスパが高すぎる」ということです。さらに言うと、文法で満点を目指しましょう

リスニングの戦略

リスニングには3つのパートがあります。

  • パートA:短い会話の問題
  • パートB:長い会話の問題
  • パートC:長い講義の問題

これら3つのパートは難易度は以下です。

難易度

パートC > パートB > パートA

次に、問題数を見てください。

問題数
  • パートA・・・30問
  • パートB・・・8問
  • パートC・・・12問

となっています。
つまり、 リスニングはパートAで点数を稼ごう ということです。
パートBとパートCは、半分正解すればかなり理想的でしょう。

【パートA】

パートAの戦略は欲張るな!!です。

パートAで点数を稼ぐんじゃないのかよ..

このように思いましたか?

僕が伝えたいのは、満点を狙いに欲張ると痛い目を見るぞということです。

チェック

満点を狙わない!

実際に問題集を解いていて失敗したからこそ伝えたいのです。

満点を狙いにいくデメリットは以下です。

  • 難しい問題が存在する
  • 会話の速度が速い
  • 次の問題に行くまでの時間がとても短い

怖いのは、以下のループです。

難しい問題に当たったとき

考え込んでしまう

次の問題までの時間が短い

次の問題の最初の部分を聞き逃す

音声が速く、ついていけない

次の問題がカンタンだとしても解けない

【パートB】

会話が少し長いです。
よって、会話の最後を聞き逃しがちになります。

チェック

リスニング問題は、音声すべての中に答えがある

この事実より、パートBの戦略は最初から最後まで集中せよです。

集中するのは、あたりまえじゃないの…

このように、あなたは思ったかもしれません。
実は、パートAがとにかく疲れます。

だから、パートB開始時に、疲れていることを前提にしましょう。
疲れていると自分がわかっているかどうかがカギになります。

注意

パートB開始時に、君は絶対に疲れている。
だからこそ気を抜くな!

【パートC】

パートCは、 自分の知っている単語があるかで難易度が変わります 。
なぜなら、大学の講義を実際に聴くシチュエーションだからです。
大学の講義は、アカデミック(学術的)な単語が多く使われます。

つまり、パートCの戦略は単語力で点を稼げ!!です。

【厳選一冊】

この参考書は、音質・問題の質に優れています。
「リスニングの参考書、何買えばいいかなぁ」
という方は、この参考書をおすすめします。

前半部分は解き方のテクニックを、後半部分は問題演習を載せてくれています。

文法の戦略

文法の戦略は、 テクニックを暗記して当てはめろ!! です。
スコア64/68取れた参考書は以下です。

この参考書は、パワフルコード(Powerful Code)というテクニックを27個まとめてくれています。
テクニックごとに問題がついており、効率的に文法の力をつけることができました。

チェック

テクニックが身につく設計になっている。

チャプター1では空所補充についてチャプター2では間違い探しについてです。
チャプター3はテスト演習です。
この参考書が完璧になれば、満点を狙うことができます。

リーディングの戦略

リーディングの最大の特徴は、「問題数が多く試験時間が短いこと」です。
参考書や問題集を使う際には、時間を意識しましょう。

大門ひとつあたり制限時間は11分です。

戦略は大門ひとつ10分で次の大門へ進むことです。
リスニング同様に戦略は、欲張るな、かつ急げ!!です。

【厳選一冊】

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テスト時間が短いので慣れる必要があります。
慣れるためには多くの問題数をこなす必要があります。

僕がおすすめするやり方は、 解きまくって自分が間違えるタイプの問題を見つけ出しことです 。
苦手なタイプの問題を重点的に対策しましょう。

おすすめ記事  【コツ伝授】TOEFL ITPリーディングの勉強法

仮に550点をとろうとするなら?

TOEFL ITPの得点の目安です。

TOEFL ITPの得点の計算方法は以下です。

セクション1,2,3の得点をS1,S2,S3とする
スコア= (S1+S2+S3)の平均値×100

文法で満点を取った場合、リスニングとリーディングで合計97点取れば良いということになります。

同時に、リーディングがそこそこできるようになったとします。
その場合、リーシングで40問(各大門2ミス)の場合約56点です。

よって、リスニングで43点取れば良いのです。
極端な例かもしれませんが、リスニング正解数18問で550点を超えられます。

そんなの才能ないと無理だよ…
できるはずないだろ…

そう思ったあなた、 戦略を駆使すれば可能 です。

実際の僕の結果とスケジュール

これが実際の返却されたスコアです。
2019年5月に受験したものです。
戦略通り、文法で稼ぐことができました
リーディングではゾーンに入れた気がします。

やったこと

まず、過去問を一年分やり、苦手な分野を分析

↓ 単語が弱く、リスニングに慣れが必要と判断

単語は毎日1~2時間ほどやる
リスニングの文章を電車で聞きまくる

次は、スケジュールです。

スケジュール

最初の一週間で、文法・リスニングの問題集を各一冊終える
長文は毎日決めた問題数解く
次の一週間は、問題集の復習をしつつ、毎日模試を解く

その都度、弱点の対策をしました。

そうするとみるみるうちに得点が上がりました。
模試で550を取れるようになりました。

皆さんに伝えたいのは、語学は集中的にやれば慣れるということです。
是非とも集中してTOEFL ITPの勉強を頑張ってほしいです。
この記事が少しでも役に立ちますように。

ほかにも様々な参考書を使いました。
記事は以下です。ぜひとも必読です。

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