【ドクターグリップエースのレビュー】新機能が勉強の助っ人になる【新作シャーペン】

シャープペンシル

どうも、こたです。

PILOT(パイロット)の新作シャーペン、ドクターグリップACEのレビューです。

  • ドクターグリップエースの詳細は?
  • なんで勉強の助っ人になるの?
  • 店で見たけど、買おうか考え中~

こんな疑問を解決します。

実際にドクターグリップエースを購入し、使用しました。

主な内容
  • ドクターグリップ総まとめ
  • 勉強の助っ人になる理由
  • 他シリーズとの比較

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ドクターグリップエースが「勉強の助っ人」になる

ドクターグリップエースが勉強の助っ人になる理由は以下です。

理由
  • シャー芯が折れにくい。
  • シャー芯の残数がすぐ分かる。
  • ノックでなくフレフレで芯が出る。

詳しい理由の前に、ドクターグリップエースの基本情報です。

基本的な情報

ドクターグリップシリーズは『3種類』販売されています。
その3種類の名前は以下のとおりです。

ドクターグリップ
  • ドクターグリップ 旧型
  • ドクターグリップ Gスペック
  • ドクターグリップ エース

ササッと紹介します。

ドクターグリップ 旧型

こんなペン!

1991年に発売された『手に吸い付くグリップ』を持つドクターグリップ

過去に使っていましたが「このペンは握っていて手汗が出ても滑らない」と感じていました。

『手に吸い付く』という言葉を、自然と使いたくなります。

芯径は0.5mmだけです。

ちなみに、ペンを振ると芯が出るのでノックいらず。

旧型のため、店頭で見つけにくい事が多いです。

いつ廃盤になっても不思議でないので、買うのなら急ぐべしです。

店頭にない&廃盤になる可能性あり

ドクターグリップ Gスペック

こんなペン!

バリエーションが増え、プチ改造で楽しめるようになったドクターグリップ

「このドクターグリップを見かけたことは必ずある」というほど有名です。

これまで数多くのカラーバリエーションが発売されてきました。
『シャーペン界の歴史を創ってきた』と言えるでしょう。

グリップが2層の構造で、カスタマイズが可能。

金色の限定版だったり、100周年限定モデルだったりも登場しました。

ちなみに、他の限定シャーペンについてもまとめています。

限定シャーペンに関する記事

ドクターグリップエース

発売日が「2019年11月10日」の最新作です。

新たな機能を追加して降臨しました。

主な情報
  • 定価:800円
  • 芯径:0.3mm/0.5mm

カラーバリエーションは、以下のようになっています。

【0.5mm】

ターコイズブルー・レッド・ネイビー・ブラック・ホワイト・ソフトピンク

【0.3mm】

ソフトブルー・ ピンク ・ソフトピンク

0.5mm,0.3mmで色のダブリはないです。

つまり、ペン本体の色だけで芯の太さが見分けられるようになっています。

キャップの開け方が特徴的です。

キャップを反時計回りに回して引き抜くと、消しゴムが現れます 。

キャップをそのまま引き抜くと、シャー芯を入れる部分が開放されます。

シャー芯が折れにくい。

ゼブラのデルガードが出できてから考え方が変わってきたと思います。
そう、シャー芯が折れにくいことですね。

シャー芯が折れるとこんなデメリットがあります。

シャー芯が折れると…
  • イラッとする
    →勉強や仕事のじゃまになる
  • 折れた芯を捨てることになる
    →もったいない

そんな悩みを解決したのが、芯が折れにくい機能なんです。

デルガードのパクリ?

パクリと思われがちですが。違います。

分解すると、仕組みが違うことが分かります。
見かけがぜんぜん違うのに、デルガードとほとんど変わりません

縦からの力にも、横からの力にも耐えます。
こんなにデルガードに匹敵するとは思ってもいませんでした。
もちろん、芯を出し過ぎては折れますから気をつけましょう。

シャー芯の残数がすぐ分かる。

勉強している学生さんなら共感してもらえることかもしれません。

テスト中

カチカチと、ノックする

シャー芯出ねえ

シャー芯取り出して、キャップ開けて…

こんな事、起こしたくないですよね。

「シャー芯が今書いてる分以外に入っているか」分かれば、テスト中に困ることはないはず。

ちょうど、芯がラスト1本になったときに分かる機能が、このドクターグリップエースについているのです!

チェック

芯が残り一本であることが、ペン上部を見るだけで分かる

ぼくが思う仕組みはこうです。

ポイントは、残っている芯が内部パーツを押し上げているということです。
「ペン上部の透明な窓からオレンジ色のパーツが確認できて、シャー芯の残数が分かる」ということですね。

ノックでなくフレフレで芯が出る。

芯が折れにくいことに続き、フレフレ機構も今や当たり前になってきました。
実は、前のドクターグリップ(Gスペック)とフレフレ機構が違います。

しかし、「軽く振るだけで芯が出る」などの改良点は見られませんでした。

ところで、フレフレって結構音が鳴るじゃないですか。
その音の違いについて、自分なりに感じたことはこれです。

違い

ペンを振ったときの音が、高くなった

「ドクターグリップエースのフレフレ音は、Gスペックより高音であるな」ということです。
高音であるのが良いとか悪いとか、そういう意味ではないのですが、違うということです。

同じ回数・同じ力で振ったときはどう?

結果、 同じ回数・同じ力で振っても変化なしでした。

まとめると、フレフレ機能の変化については、音がより高くなったということだけです。

【暴露】「疲れにくい」は嘘かもしれません…

この写真を見てください。
これまでのドクターグリップと大きな違いがあります。それはグリップです。
明らかに固くて薄いグリップに変わっています。

グリップの比較

3種類のドクターグリップの『グリップ』を比較します。

3種類
  • ドクターグリップ 旧型
  • ドクターグリップ Gスペック
  • ドクターグリップ エース

ドクターグリップ 旧型

グリップは1重ですが、かなり肉厚で少し柔らかいと感じます。

ドクターグリップGスペック

これはグリップが二重の構造になっています。

内側も外側も、どちらも柔らかめです。二重であるため、ひとつひとつは肉厚でありません。

2層合わせて、旧型のグリップくらいの厚みです。

ドクターグリップエース

1重グリップです。

加えて、柔らかくも有りませんでした。

3種類を同時にみるとこんな感じです。

特徴おさらい!

旧型:一重&分厚い&柔らかい
Gスペック:二重&薄い&柔らかい
エース:一重&薄い&硬い

厚み :旧型 = Gスペック > エース

なぜドクターグリップエースはグリップが薄いのか

ドクターグリップエースのグリップについて、ぼくは以下のように分析します。

芯が折れにくい構造をつける。

グリップ周りが太くなってしまった。

肉厚な1重グリップや2重グリップをつける

とても太くなり持ちにくい

そうなると、グリップを薄い1重のものにしなければならない

わざと薄いグリップにしたわけでは決してありません。
ここは大目に見ましょう 。

長さの比較

ちなみにグリップの長さにも違いがありました。

グリップの長さ

旧型 > Gスペック > エース

【発見】あのシャーペンに似てるような…

分解して気づきましたが、ドクターグリップエースの内部構造はあのシャーペンでした。
そう、パイロットのモーグルエアーです。

このシャーペンには「0.5mm・0.3mm」のバリエーションがあります。
よって、ドクターグリップエースの芯の太さも「0.5mmと0.3mm」の2種類なのだろうと思います。

ちなみに、0.5mmが黄色で0.3mmが紫色です。

このモーグルエアーというシャーペンを持っているのであれば、どのような書き味かは分かると思います。

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